鴈龍(中村玉緒の息子)の死因は?大麻逮捕や座頭市の殺人事故の真相も!

癌竜(中村玉緒の息子)の死因は大麻?座頭市の殺人事件は真剣事故?

女優の中村玉緒さんの長男である鴈龍(がん・りゅう)さんの死因や事故が話題になっています。

55歳という若さでの突然死でしたが、死因は何だったのでしょうか?

また検索候補で出てくる「事故」「殺人事件」といった重たいキーワードも気になるところです。

鴈龍さんをご存じない方も多いと思いますので、簡単なプロフィールとあわせてまとめました。

鴈龍(中村玉緒の息子)の簡単なプロフィール

芸名:鴈龍(がん・りゅう)
旧芸名:鴈 龍太郎(がん りゅうたろう)
本名:奥村雄大(おくむら たけひろ)
生年月日:1964年8月9日
没年月日:2019年11月1日(55歳没)
出生地:京都府京都市
死没地:愛知県名古屋市
身長:174cm
血液型:O型

俳優の故・勝新太郎さんと女優の中村玉緒さんの長男である鴈龍さん。

18歳から父親の勝新太郎さんの付き人をつとめ、1984年、20歳の時、大阪・新歌舞伎座で上演された新座頭市物語「糸ぐるま」で俳優デビューを果たします。
当初は本名の奥村雄大で活動していました。

親の七光りと言われることを避け、勝新太郎さんの息子であることを隠して大部屋で役者修業した鴈龍さん。

1989年には父、勝新太郎さんが監督をつとめた映画「座頭市」で映画デビュー
しかし、詳しくは後述しますがこの「座頭市」の撮影で、鴈龍さんは誤って出演役者を事故で死亡させてしまいます。

「座頭市」の映画は翌年公開されましたが、この事故をきっかけに、鴈龍さんは1994年までの約5年間、謹慎することに。

謹慎を経て1994年に復帰。
その際、芸名を鴈龍太郎と改名し、その後、鴈龍と再び改名しています。

2003年には、NHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」にも出演。

しかし俳優活動は苦戦していたようで、中村玉緒さんがテレビ局に頭を下げて回ったものの、単発の仕事ばかりだったと言います。

2017年の舞台を最後に、鴈龍さんは公の場から姿を消します。
その後は宝石デザイナーを目指したこともあったようですが、近年何の仕事をしていたのかは、近しい人も知らなかったようです。

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鴈龍(中村玉緒の息子)孤独死の死因は?

2019年11月1日、鴈龍さんは滞在先の名古屋で急死しています。

当時鴈龍さんは名古屋市で働いていましたが、鴈龍さんと連絡が取れなくなって不審に思った知人が自宅を訪ねたところ、鴈さんはすでに亡くなっていたとのこと。

一人暮らしだったこともあり、孤独死で、死後数日はたっていたといいます。
55歳の若さでした。

死因は急性心不全
身長174cmに対し、体重100kg超えという肥満体系であったため、心臓に負担がかかったのでしょうか。

葬儀は11月29日に近親者だけで行われ、父親の勝新太郎さんと同じ都内の墓に収められました。

中村玉緒さんは近年、鴈龍さんの独り立ちを促そうと経済的援助を打ち切り、絶縁状態だったと言います。
そのまま息子に先立たれる悲しい結果となってしまいましたね・・・。

最愛の息子に先立たれたショックで、周囲には「何も話したくない」と言い、悲しみにうちひしがれていたようです。

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鴈龍(中村玉緒の息子)が殺人事件!「座頭市」真剣での事故やその原因とは?

1988年12月26日、広島県福山市みろくの里で映画「座頭市」の撮影中に、鴈龍さんは斬られ役の俳優、加藤幸雄さんを撮影用の模擬刀ではなく真剣(本物の刀)で切りつけて死亡させる事故を起こしています。

鴈龍さんの使っていた日本刀が、模造刀から真剣になぜか入れ替わっており、事故は発生したとのこと。

事故後の調べで、鴈龍さんに真剣を持たせたのは時代劇経験のない助監督だったと判明します。

事故当初は「迫力を出すために意図的に使われた」と報道されましたが、後日の記者会見で勝さんは「竹光の銀紙が取れかかっていたので、取り換えることになったが、助監督が誤って真剣を渡してしまったようだ」と釈明しました。

事故とはいえ人命が失われてしまい、自分が加害者となったことで、相当ショックが大きかったでしょう。

作品において鴈龍さんの演技はとても良かったようで、スタッフ一同が唸るほどだったと言います。
それだけに非常に残念な事故でした。

鴈龍さんはこの事故をきっかけに1994年までの約5年間、謹慎することになります。

鴈龍(中村玉緒の息子)は過去に大麻で2回逮捕されていた

鴈龍さんは、芸能界デビュー前の1982年に大麻密売で姉の奥村真粧美さんとともに逮捕されています。
その2年後の1984年にも大麻取締法違反で再び逮捕

薬物での逮捕は鴈龍さんと姉だけでなく、父親の勝新太郎さんにもあります。
中村玉緒さん以外の家族はみんな逮捕経験があるということですね。

父親の勝新太郎さんは1990年に、ハワイのホノルル空港でマリファナとコカインを下着の中に隠し持っていたとして現行犯逮捕されました。
日本に移送される際、「もうパンツははかない」と言い放ったことは有名で、今でも語り継がれています。

親子で薬物とは、やっぱり似てしまうものなのでしょうか・・・。

鴈龍(中村玉緒の息子)は結婚してた?

鴈龍さんは生涯独身だったと言います。

母親の中村玉緒さんは息子の結婚をのぞんでいたようで、かつて女性誌「婦人公論」で、

「息子もまだ独身ですが、早くいい嫁さんに来てもらって、孫の顔が見たいですね」

出典:exciteニュース

などと語っていたようです。

2014年7月にも婚活書籍の出版記念会見にゲスト出演した際、中村玉緒さんは、

「孫が見たい、抱きたいと思っていたが、年齢も年齢。まずは孫の顔よりお嫁さんの顔を見たい
私の目の黒いうちに挙式してほしい」

「人はいいが、男は優しいだけではあかん。何かが足りない。

10年以上前に交際する女性を2、3回連れて来たが破局してしまった。

勝新太郎、中村玉緒の息子と見られるのはかわいそうだが、それを忘れて頑張って、奥さんを食べさせていくようになってほしい。
仕事じゃなくて本心です」

出典:東スポweb

と息子を思いやる母の胸中を吐露しています。

ところが鴈龍さんは結婚どころか仕事に対しても意欲がなく、母親の経済力に頼るような生活。

結果、2017年頃から経済的援助を打ち切られ、絶縁状態になり、最期は孤独死で生涯に幕を閉じました。

中村玉緒さん自身も「私はちょっと贅沢をさせて、育て方を間違えたかもしれません」とおっしゃっていたそうですが、ちょっと甘やかしすぎた部分はあるかもしれませんね。

念願のお嫁さんを見ることなく息子に先立たれ、非常に残念だったでしょう。

鴈龍(中村玉緒の息子)まとめ

中村玉緒さんの長男、鴈龍さんについてまとめました。

55歳という若さで亡くなった死因は急性心不全

息子の結婚や独立を切望する母、玉緒さんの気持ちとはうらはらに、経済的に甘えてきたという鴈龍さん。
経済的支援を断つため、2017年頃から絶縁状態だった中での名古屋での孤独死でした。

映画「座頭市」での死亡事故は、本人も周囲の方も相当なショックだったと思います。
まさか本物の刀にすり替わっているなんて、思いもしませんよね。

また大麻での逮捕歴も2回あり、姉・父親も薬物逮捕歴があることも分かりました。

今は父・勝新太郎さんの元で安らかに眠られているという鴈龍さん。
まだお若くこれからという時の急死に、ご冥福をお祈りいたします。

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